腹痛になりたくない方のための飲み方講座





細粒タイプの便秘薬「昭和便秘のおくすり」だからできる

腹痛になりたくない方のための飲み方講座

○便秘薬は、効き目のちょうど良い量が適量です。(上限量の範囲内で)
※以下の内容はあくまで服用指導例です。実際の体験談ではありません。


便秘薬の効き目には個人差があります。


 便秘薬の効き方は人それぞれ、効くまでの時間も人それぞれです。もちろん便秘の状態も人それぞれ異なり、その日の体調にも左右されます。このように個人差が大きく表れる薬であるがゆえに、この飲み方をすればお腹が痛くなることはないと決めつけることは困難ですし、全ての方に合った効き方をする便秘薬も存在しません。
  個人差が大きく表れる便秘薬で大切なことは、適量をご自身で見つけていただく事、便秘の状態や体調を考慮し、服用する量を調整しながらお飲みいただく事がとても大切です。


腹痛になりたくない方の為の服薬指導例「昭和便秘のおくすり」


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『4日間便が出ていない方が、「昭和便秘のおくすり」を服用されることを想定した服薬指導の内容です。お腹が痛くならないように、上記の表を参考にしてみてください。
まず初回の服用は1/2包を飲んでいただき、様子を見ていただきます。他のお薬などであまり効かなかったからといった経験値を基に増減することはおやめください。まずはこの1/2量(大人なら1/2包)を飲んでいただき、様子を見て頂く必要があります。
この例では、翌日、服用から10時間後に便通があり、効果を実感できました。腹痛もありませんでしたが、少し効き目が弱かったという感想でした。
その後3日間便通がありませんでしたので2回目の服用をしました。2回目の服用では、もう少し効果が出てほしいという理由から、最初の1/2包から1包に変更しました。翌日9時間後に便通がありました。効果は充分に出たが、若干の腹痛もありました。
その後2日間便通がありませんでしたので3回目の服用をしました。2回目は少し腹痛があったという理由から、初回の1/2包と2回目の1包との間の2/3包を服用していただきました。翌日、10時間後に便通がありました。ちょうど良い効き目で腹痛もありませんでした。
その翌日も排便があったので薬の使用は控えました。』

おなかが痛くならないように、服用量を調節する事が大切です。


 初めて「昭和便秘のおくすり」を1/2量(大人は1/2包)で使用した際に、効き目があったのか無かったのかという事と、服用するまでにどのくらい時間がかかったのか、そして自分が何日ぐらい便が出ていないのか、という3点を覚えておきましょう。便秘薬は、お薬の成分が腸まで到達して初めて効果を発揮します。当然人によって、お薬が腸まで到達する時間は様々ですし、便秘で便が腸内に溜まっていてぜん動運動が停滞している場合は、効果が表れるまでに時間がかかります。ご自分で、服用する際の便秘の状態、おなかの痛くならない量、効くまでの時間を把握することで、お腹が痛くならずに快適に便秘薬を使用することが出来ます。
 もちろん服用される方の体調にもよりますので、全ての場合にあてはまるとは言い切れませんが、より安心して「昭和便秘のおくすり」を使用できます。
 また、「昭和便秘のおくすり」を含む「大腸刺激性便秘薬」は、便秘薬の中でも、効き目の表れやすい便秘薬です。明日も効いて欲しいからと闇雲に毎日服用するのではなく、便秘になったら使用し、便を出す。それと並行して早寝早起き、食生活、運動等の生活習慣の改善、オリゴ糖や乳酸菌、食物繊維などを積極的に摂るように心がけ、便秘薬に頼らないでも排便できるようになることを考えていきましょう。便秘薬は便を出すために用いる薬であって、根本的に便秘になる体質を治す薬ではありません。そのことを十分にご理解いただき、便秘薬をご使用下さい。過剰にならない適度な量を服用いただけるとお腹の痛くなりにくい服用ができ、便秘、便秘薬の悩みも解消できるのではないでしょうか。


便秘薬に頼りすぎないようにしましょう。


 便秘は、3日以上便が出ていない状態の事を指して便秘と言われます。そのころからが便秘薬を使うタイミングです。この3日程便が出ていないタイミングで最初に便秘薬を試された時の事を以後の参考にします。2回目以降も便秘薬のお体に合った量の目安は、①おなかが痛くなるか、ならないか、②便が出たか、出なかったかです。「腹痛はあったけど全て出し切った感じでスッキリしました。」という様な健康食品のレビューを見かけることがありますが、全て出し切る事にこだわらない方が良いと思います。
 先にも述べた、最終的には便秘薬を頼らずに、体の本来の作用によって、自然に便が排泄できる体になっていただく事がゴールと考えて服用することが大切です。ある意味で、「何日ぶりかに便が全て出てスッキリした。」という安易なスッキリ体験が、便秘薬への依存度を高めてしまう事もあります。ですから、便秘薬を使って、おなかが痛くならない程度に便を出す事。まだ全て出たわけではないと継続して飲むのではなく、間隔をあける事で、自然に便を出す努力をすることを忘れないでください。

便秘の度合い、タイプ別、お腹の痛くなりたくない方用の服薬指導例


 便秘には人それぞれ軽重の度合いやタイプがあります。「昭和便秘のおくすり」を初めて飲んだ感想が、 ケース1:効きすぎて下痢をしてしまった ケース2:しっかり効いたが腹痛があった ケース3:ちょうど良い ケース4:少し効いた ケース5:効かなかった という 5つのモデルケースを想定し、ご自身に合った服用量を見つけるための指標としていただけるように服薬指導例をあげました。これらのケースを参考にしていただき、腹痛にならない便秘薬の飲み方を見つけていきましょう。

1回目の服用:1包の1/2量を服用した後の感想

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①初めて服用される時
・1包の1/2量を服用する。

効きすぎた、腹痛もひどかった

②服用しない 生活習慣、食生活を改善、オリゴ糖、乳酸菌、食物繊維を摂取する。

その後2日間は便通なし

③1包の1/4量以下を服用する、生活習慣、オリゴ糖、乳酸菌、食物繊維を摂取する。

それでも腹痛が出るなどの場合には、服用を中止する。弛緩性便秘や直腸性便秘ではなく、ストレスや睡眠不足が原因となる痙攣性便秘も考えられます。生活習慣、食生活と共に、睡眠を十分に摂るなどの対策を行っていただき、一度病院を受診される事をお勧め致します。


『効きすぎてしまったという場合、一度服用を控えること、その初回のさらに半分以下の量などでお試しいただき再度様子を見ることが必要です。
通常1包の1/2量で激しい腹痛に襲われることは少ないかと思いますが、体調、体質によってはこういった事もあり得ます。
今回の服用例の方の場合、痙攣性便秘という事も考えられます。
痙攣性便秘は過度のストレスや睡眠不足などの影響により便秘になることもあれば下痢を繰り返すという事もあります。
「便秘のおくすり」を少量で服用されても腹痛がひどい、下痢になってしまうという場合には無理な服用は避け、生活習慣や十分な睡眠を心掛ける、整腸薬、乳酸菌サプリ等を試してみるようにしましょう。
また、症状がひどい場合には病院を受診するようにしましょう。』

まずは「昭和便秘のおくすり」で便通を改善するという方は→コチラ
正しい便秘解消法を知る
→便秘解消コラム 痙攣性便秘を解消するには
→便秘解消コラム 食生活を改善して便秘を解消する


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①初めて服用される時※便秘の軽重に係らず大人(15歳以上)は、はじめは1包の1/2量から飲んでください。
・1包の1/2量を服用する。

しっかり出てスッキリしたが、少しお腹が痛かった。数回トイレに行った

②翌日は服用しない+食生活の改善、適度な運動をする、オリゴ糖、乳酸菌、食物繊維を摂取する、トイレに行く習慣を付ける。

数日後にまた便秘になった

③1包の1/4~1/3量を服用する+食生活の改善、適度な運動をする、オリゴ糖、乳酸菌、食物繊維を摂取する、トイレに行く習慣を付ける。

翌日はまあまあ便が出たが、数日後にまた便秘になった

②→③を繰り返し、「便秘のおくすり」の使用量を少しずつ減らしていく、食生活や適度な運動等をしっかり改善していくようにしましょう。


『加齢が原因の便秘には刺激性便秘薬がおすすめです。
このような方は多くいらっしゃると思いますので、是非参考になさってください。
加齢によりぜん動運動が弱まってきている場合にも大切な事は、薬にたよらないようにするという事です。
ただでさえ薬を常用する機会が増えてくる年齢です。
だからと言って、便秘薬も常用する事が無いように、できるだけ自然な排便ができるように心がけましょう。
規則正しい生活や、食生活、運動を心掛けることで、より健康寿命を延ばしていく事になります。
かといって、我慢をしてまで自然なお通じに拘る必要はありません。
便秘の状態は、便秘でない方には理解しがたい不快感を感じるモノです。
食欲も低下しますし、気持ちも後ろ向きにさせます。
QOL(クオリティー オブ ライフ)を著しく低下させる症状です。
我慢せずに、おなかも痛くならない様に、上手に便秘薬を使用しより良い生活を目指してください。』

まずは「昭和便秘のおくすり」で便通を改善するという方は→コチラ
正しい便秘解消法を知る
→便秘解消コラム 加齢による便秘を解消する
→便秘解消コラム 食生活を改善して便秘を解消する




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①初めて服用される時 ※便秘の軽重に係らず大人(15歳以上)は、はじめは1包の1/2量から飲んでください。
・1包の1/2量を服用する。

ちょうど良い効果を実感できた

②翌日は服用せずに様子を見る+水分摂取をしっかり、生活習慣、食生活を改善する。

翌日も便通があった

③服用せずに様子を見る+水分摂取をしっかり、生活習慣、食生活を改善する。


『効果を実感できたという方は、翌日は便秘薬を飲むのをやめてみましょう。
特に生理前の女性は、プロゲステロンという女性ホルモンの影響から、便秘になりやすくなります。
また、この女性ホルモンが影響する便秘を根本的に解消することはできません。
ですから、生理前で便秘になり、早く解消したいという場合に、スポット的な使い方をされるのが良いのではないでしょうか。
生理周期から便秘になる期間は実質10日間程です。(個人差はあります) 
便が出てから2、3日は様子をみるようにし、生活習慣や食生活などをできるだけ正しく過ごしていただくことで、便秘になるリスクも減らせるはずです。
便は毎日出さなければいけないものではありません。
刺激性便秘薬は、毎日常用しても良いという事はありません。
どんなお薬でも、症状がなくなれば摂取する必要のないモノです。
サプリメントのような感覚で飲んでもらうモノではないという事を覚えておきましょう。』

まずは「昭和便秘のおくすり」で早く便通を改善するという方は→コチラ
正しい便秘解消法を知る
→便秘解消コラム 生活習慣を改善して便秘を解消する
→便秘解消コラム 食生活を改善して便秘を解消する



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①初めて服用される時 ※便秘の軽重に係らず大人(15歳以上)は、はじめは1包の1/2量から飲んでください。
・1包の1/2量を服用する。

少し効いた

②翌日は服用せずに様子を見る+ 生活習慣、食生活の改善、オリゴ糖、乳酸菌、食物繊維を摂取する。

③翌日便通がなければ1包の1/2量~1包服用する。

体調、効果を確認しながら②→③を繰り返す。


『便秘が完全に解消されたというほどではなくても少し効果を実感できたという方は、翌日は便秘薬は服用せずに様子を見るという事をお勧め致します。
その時に心掛けて頂きたいのは、規則正しい生活習慣と食生活の改善、また、腸の調子を整える事です。
具体的には早寝早起きや野菜中心の食生活、腸内環境を整える発酵食品や整腸サプリメントの摂取などです。
翌日になっても便が出ないという場合には便秘薬を1/2包~1包飲んでみてください。
量を増やすという事ではなく、ご自身でもう少し効果があってもいい、同じぐらいの効き目でいいなど調節してみてください。
もちろん体調にもよりますが最初の1/2包での効き目を覚えておく事で効果を想像しながら服用することが出来るのではないかと思います。
その後、さらに効果があったという場合には、翌日は便秘薬は控える、便秘にならない為の生活習慣、食生活に気を付けるというようにしていきましょう。
大切なことは、便秘薬は便を一時的に出すために飲むモノであって、便秘体質を根本的に直すものではないという認識を持っていただく事です。
この点も他の薬と異なります。
他の薬は症状が治まるまで飲む、又はしばらく飲み続けて症状が出なくなったらやめるというのが一般的です。
便秘薬、特に刺激性便秘薬の場合は飲んで効果があったらすぐに飲むのをやめ、できる限り自然な体の作用で便を出す習慣を付けさせてあげることが重要です。
便秘薬はあくまで一時的に便を出す薬で、便秘体質を治すものではありません。
本当の意味で便秘を治すには、普段の生活習慣や食生活を改め、便秘になってしまう体質を改善してあげることが重要です。』

まずは「昭和便秘のおくすり」で便通を改善するという方は→コチラ
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→便秘解消コラム 生活習慣を改善して便秘を解消する
→便秘解消コラム 食生活を改善して便秘を解消する



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①初めて服用される時 ※便秘の軽重に係らず大人(15歳以上)は、はじめは1包の1/2量から飲んでください。
・1包の1/2量を服用する。

効かなかった

②翌日1包にして服用する

効かなかった

③更に翌日上限量(1包×2回/1日あたり)を服用

効果があった。お腹が痛くなった。
↓ 
④便秘薬を服用しない+生活習慣、食生活の改善、オリゴ糖、乳酸菌、食物繊維を摂取する。

⑤便秘になってしまった場合には1/2包~1包を体調に合わせて服用する+生活習慣の改善、食生活の改善オリゴ糖、乳酸菌、食物繊維を摂取する。お薬を徐々に減らすように心がけ、自然な排便が得られるように努める。


『慢性的な便秘の方でも、はじめは1包の1/2量から飲んでください。
効果が感じられなかった場合には増量して翌日1包で飲んでみてください。
それでも効果を感じられない場合は、更にその翌日に1包を飲みその4時間以上後にもう1包を飲む。
合計2包を1日で飲んでみてください。
3日間の服用でほとんどの方は効果を実感できるかと思いますが、それでも効果を感じられないという場合には、一度お医者さんを受診されることをお勧め致します。
効果がない、もっと効いてほしいという理由で、用法用量の上限量を超えるような服用はおやめください。
用法用量を超える量の服用は、腹痛になるリスクも圧倒的に高くなります。』

まずは「昭和便秘のおくすり」で便通を改善するという方は→コチラ
正しい便秘解消法を知る
→便秘解消コラム 生活習慣を改善して便秘を解消する
→便秘解消コラム 食生活を改善して便秘を解消する



「昭和便秘のおくすり」の用法・用量、便秘に効く理由を解説します。


市販されている全てのお薬には用法用量が記載されています。
「昭和便秘のおくすり」であれば以下のように記載されています。



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「大人(15歳以上)は1包の1/2量~全量を1日に2回を上限とし…」「初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量すること」と記載されています。これらの文章から多くの方は1包の半分を服用されることと思います。ここで便秘薬が特殊な点は二つです。
 一つ目は「1包の1/2量~全量」と飲む量に最初から幅がある事です。二つ目は「便通の具合や状態を見ながら少しずつ増量又は減量する事」という内容です。この文章は、「人によって効き方に違いがあります」更に「便秘薬は最小量から初めて上限量を守ったうえで体に合った量で服用してください」という事をお伝えしています。ですから、最初に1包の1/2量で飲んだ後のご自身の便通具合を覚えておいていただき、もっと効いて欲しい場合には1包にしてみる。効きすぎたと感じた場合には更に半分の1/4量にしてみるなど、便秘の状態も考えながら飲むことで、より快適に便通改善にお役立ていただく事ができます。ただし、なかなか効かないという理由で、上限量(1日2包まで)は必ず守るようにしてください。
 また、便秘薬を飲む時間は「なるべく就寝前、空腹時に服用する。」と記載されています。就寝前に便秘薬を服用することで、6~7時間後の翌朝に便意をもよおす事をねらっているからです。

「昭和便秘のおくすり」に関するお問い合わせ
ご質問・お問い合わせは薬剤師まで

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「昭和便秘のおくすり」に関するお問い合わせに関しては、薬剤師にお問合せください。

フリーダイヤル0800-080-7871まで。
快便薬の「昭和便秘のおくすり」で、「悩まない7871」と覚えてください。

薬は正しく使う事で、より正しく効果を発揮できるように設計されています。ある成分を多くとれば症状がより改善されるというものではありません。用法・用量をしっかり守り、使用上の注意をよく読んで、正しく服用し、皆様の健康にお役立て頂ければと思います。

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