姿勢がいいと便秘になりにくい?

2016.7.15

 

姿勢と便秘にはどういう関係がある?

 

いわゆる、猫背というものは便秘には良くないと言われています。 姿勢が猫背になってしまっている時は、お腹の部分がつぶれているのが分かると思います。
つまり、お腹の中で内臓も圧迫されてしまっているわけです。
猫背の状態で毎日生活をしていると、便秘になりやすい傾向にあるといえるでしょう。

特に、便が腸から肛門まで移動するには、かなりの距離を移動する必要があります。
ある程度の筋肉、腹筋力を必要とするので、猫背でかつ、腹筋が弱い人は更に便秘になりやすくなります。

こういった猫背の姿勢になりやすい方は、寝室で寝転んで本やテレビ、スマホを楽しんでいるタイプに多いので要注意です。
姿勢にはバランスも関係していますが、これも崩れやすい傾向にあります。

たとえば、毎日手提げかばんを右腕に持って職場に出勤する方は、身体と骨のバランスが右側に偏ってしまいがちです。
その結果、普段の姿勢も右寄りになってしまう可能性が高いといえます。

当然そうなってくると、腸の位置バランスも左右に偏ってしまう場合があるので、排便の妨げになりえます。

その場で簡単にできる姿勢


猫背を解消する


猫背というのは名前のとおり、猫のように人間の背中が曲がっている姿勢のことです。
ちなみに、猫が猫背なのはジャンプするときの瞬発力を高めたり、 高いところから落ちた時の衝撃を吸収するためなので、ちゃんと意味があるのです。
当然動物も便秘になりますが、動物の便秘は命に関わるので、 そういった場合はすぐ病院に連れて行ってあげましょう。

人間は猫背になると特にデメリットが目立ちます。 猫背は便秘解消の面で見る前に、他人から見た時の印象もあまり良くはありません。
他にも首の筋や腰の筋肉が痛みやすい傾向があるので、 自分で肩こりが多いと自覚している場合は注意しておきましょう。

猫背になっている方は、最初はきついかもしれませんが、 正しい姿勢を身に付けると体への負担が少なくなります。
疲れにくく、肩こり・腰痛にもなりにくくなります。

具体的には背筋を伸ばし、あごを軽く引き、 腰が反らない程度におしりの筋肉を引き締めましょう。
そして、左右のバランスを鏡で見て、偏っている場合は、 偏って居ない方向に身体を傾ける意識を持ちましょう。

毎日続けていれば、身体が自然と正しい姿勢を覚えていきます。

背筋改善に併せて腹筋を鍛えましょう

 

姿勢が普段から悪いと正しい姿勢の形がつかみにくいと思います。 そこで、今回は正しい姿勢へと身体を戻してくれる、手軽な改善方法をご紹介しましょう。
それは…膝立ちしてみることです。 膝立ちをすると、腰は前に出て、胸も前に突き出されます。

これによって、正しい姿勢の時の感覚がつかみやすくなります。 普段姿勢が悪いという自覚がある方は、是非試してみてください。

自分で姿勢を整える以外の方法は他にもあります。 たとえば、腹筋や背筋を鍛えることが挙げられます。
特に背筋は、胸筋を背中側に持っていこうとする筋肉なので、 鍛えればこれも正しい姿勢に身体を導いてくれるでしょう。

他にも、呼吸法などでインナーマッスルを鍛えることも姿勢改善に繋がるので、 この機会に例に挙げたようなトレーニングを始めてみることもおすすめします。

姿勢を正すだけでは、便秘は治らない?


姿勢を正しただけでは便秘が解消されない方もいらっしゃいます。
そのような便秘では、 腸の筋力が衰えていたり、食生活にも問題がある場合があります。

基本的には生活習慣の改善がメインとなりますが、 人の身体は姿勢と同じで長年の習慣が積み重なって出来上がっているものなので、 それを突然矯正しようとすれば当然それ相応の努力と時間が必要になるのです。

このような、大変な努力を続けることだけが便秘解消の手段ではありません。 便秘改善には便秘薬を頼ってみるという選択肢もあります。

昭和便秘のおくすり」は、主成分に天然由来の生薬を使用しています。
また、粉薬(細粒)を採用することで余計な添加物も入っていません。 成分も身体に必要な分だけ配合されているので、おなか想いの便秘薬です。

必要だと思った時には便秘薬を使ってみたり、 毎日しっかりと姿勢を正すことで便秘に悩まない生活を手に入れましょう。