便秘の対策その4「生活リズム」

2016.7.12

便秘と生活リズムには、実は深い関係があることをご存知でしょうか。
生活リズムが乱れている方は、生活リズムの見直しで便秘が解消するかもしれません。
今回は便秘対策として生活リズムを整えることについてお話ししたいと思います。

生活リズムと便秘の関係性

便秘になりやすい方は、排便のリズムが定まっていないことが多いですね。
排便のリズムを作るためには、早寝早起きをすることが大切です。

朝ゆったりで腸も活発に

朝ゆっくりと過ごし腸を活発に

朝、時間ぎりぎりに起き、バタバタ準備して通勤する…
という方もいらっしゃるかもしれません。
実は朝の過ごし方と便秘対策には深いつながりがあります。

朝バタバタ過ごしていると、体はストレスを感じます。
実はストレスを感じているのは、腸も同じなのです。

腸というのは、リラックス状態の時の方がよく働きます。
ですから、朝はゆったりと過ごして頂く方が、腸にとっても良い事なのです。

また、急いでいると、便意を我慢してしまうこともありますよね。
我慢したまま忘れていると、便はどんどん硬くなり、ますます便秘が悪化してしまいます。

朝早めに起き、トイレにゆっくりと座る時間を作って頂きければと思います。

朝ご飯をゆっくり食べて胃腸に刺激を

ゆっくりご飯を食べる

最近では、朝食を摂らない方も増えているようですが、これは腸にとっても見直した方が良い習慣です。

食事を摂ると胃腸が刺激されて、便意を促します。
この働きのことを「胃・結腸反射」といいます。

実はこの胃・結腸反射は、胃が空っぽの時に起こりやすいのです。
一日で一番、胃が空っぽの時というのは、朝起きた時ですよね。
この時にしっかりと朝食を摂って頂くことで、
胃腸が元気に動き始め、便意を促してくれるのです。

急いでかきこんで食べるのは消化不良を起こしやすいので、
ゆっくりと食事を摂るように心がけましょう。

快適な睡眠で腸も休ませましょう

ゆっくり寝る

 

胃・結腸反射を起こすためには、胃が空っぽの状態が良いとお話ししましたが、朝に胃を空っぽにするには、前日の夜の食事のタイミングと就寝時間にも気を付けなければいけません。

寝る間際に食事を摂り、翌朝胃もたれを感じたことはありませんか?
よく食事は寝る 3 時間前までに摂った方がよい、と言われていますが、就寝中に胃腸を休ませることが大切なのです。
ですから、夜ご飯は早めに摂り、十分に消化させてから就寝して頂ければと思います。

また、就寝中に胃腸もゆっくり休ませてあげれば、また翌朝元気に動いてくれます。
夜更かしなどで就寝時間が短いと、胃腸にとってもストレスなのです。

早寝早起きを心がけ、ゆったり過ごすようにしましょう。

健康的な生活で胃腸も健康的に

生活リズムを整えて、胃腸も健康的に

便秘と生活リズムの関係についてお分かりいただけたでしょうか。
早寝早起きをし、健康的な生活を送ることは、胃腸にとっても健康的なことなのです。

早寝早起きをし、生活リズムを整えると、自律神経も整います。
すると、体温も上がりますし、お腹の調子も整えられます。
体にとっては、いいことだらけなのですね。

是非毎日 30 分だけでもいいので、早寝早起きをし、生活リズムを整え、排便のリズムも作って頂ければと思います。

便秘の時は我慢せずに、便秘薬ですっきり解消。

生活リズムを整えて排便のリズムを作るまでは、時間がかかってしまうかもしれませんね。
その間、便秘でどうしてもお腹が張って苦しい…ということもあると思います。
そんな時は、無理せずに便秘薬に頼ることがおすすめです。

あまり便秘薬を使いたくない方もいらっしゃるかもしれませんが、便秘を自力で何とかしようとしている間にも、便秘が悪化することもあります。
ひとまず便秘薬の力を借りてお腹をすっきりさせてから、生活リズムの見直しなどで便秘にならないように気をつけることが、身体的にも精神的にもストレスが少ないのではないでしょうか。

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生活リズムの改善と合わせてお試しください。