便秘を予防する運動は、規則正しい生活と軽いウォーキング

2017.2.15

よく便秘にならないための運動として腹筋などを取り上げていることがあります。
これはあくまで、便を出すために「いきむ力」を鍛えるだけであって、根本的に便秘を予防する、なりにくい体質になるという面では、効果は期待できません。

いきむ力を鍛えるのではなく。便を直接排泄させる大腸の運動を鍛えるという観点でお話ししたいと思います。

 

大腸のぜん動運動を鍛えるための運動は無い


大腸のぜん動運動を起こす筋肉は、平滑筋(内臓筋)とも言われる筋肉で、自分の意思で自由に動かしたり止めたりすることの出来ない筋肉です。

胃や腸を動かす筋肉であり、血管の壁もこの平滑筋で出来ています。
例えば胃の働きを高める、血流を良くするために血管を鍛える、心臓の鼓動を鍛える。これらを鍛えることはできません。逆に腹筋のように、身体を支えるための筋肉を横紋筋(骨格筋)と言います。

こちらは腕や足、腹筋や背筋のように運動をすることで鍛えることが出来る筋肉です。

「いきむ力を強くしたい」と言う方へ
一般的な腹筋運動についてのコラムを参考にしてみてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【運動】便秘に有効な腹筋運動とは?

 

ぜん動運動を起こす平滑筋は、鍛えるのではなく、整える


では、ぜん動運動を高めるためには何が必要なのでしょうか?実は平滑筋は自律神経でコントロールされています。

ですから自律神経を整えることで自律神経が正常に稼働し、ぜん動運動も正常に機能し始めるはずです。

では、自立神経を整えるために何が必要なのかと言うと、1日の内で休息する時間と活動する時間のメリハリを付ける事が効果的です。
人間も日中に活動する動物ですから、日が昇ると同時に活動し始め、日が沈めば休息に入るというサイクルが本来の動物としての正しいサイクルであるはずです。

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自立神経を整える為にすること


・朝早く起きる
・朝食、昼食、夕食をとる
・朝排便をする習慣をつける(トイレに行く)
・日中にできるだけ体を動かす(地下鉄一駅分を歩く、エレベーターを使わず階段など) 
・寝る前には運動などせずリラックス(副交感神経が働きやすくなるように)
・早めに寝る
など

規則正しい生活、バランスの良い食事、ストレスを貯めない事などが自律神経を整える上で重要と言えます。

中でも最もおすすめしたいのは、早起きです。
朝早く起きて朝日を浴びる、朝食をしっかりとる、トイレに行く、規則正しい生活の第一歩は1日の始まりに集約されます。

簡単ではない、そんなことで良くなるの?と思われるかもしれませんが、生活習慣を改め、自律神経整えるには、こういった事こそ取り組み、今までの生活を振り返ってみることがとても重要です。

自律神経についてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコラムでも紹介しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
主に便秘を併発する病気その2「自律神経失調症」

規則正しい生活のリズムを作ることが、広い意味でぜん動運動を鍛えるという事になるのではないでしょうか。

 

今すぐに便秘を解消したいという方には、無理せず便秘薬を使いましょう。


便秘は、腸のぜん動運動の低下が原因である事が多くあります。運動や規則正しい生活を行う事はとても大切です。ただし、実際に効果が出るまでには時間がかかります。固くなってしまった便が腸にある状態での改善はなかなか難しいものですし、ストレスにもなります。

出ないことに悩むよりも便秘薬を使用するのも解決の一つの道です。お薬の事を正しく知り、正しく用法用量を守って服用することで、正しい排便習慣を付ける助けになります。

そのことで安心してより質の高い生活を早く手に入れることができます。またその結果が健康的で実りある日々につながるはずです。薬は怖いものではなく、正しく理解し正しく使用することで、明るくはつらつとした生活を送ることができるはずです。運動や生活習慣の改善に取り組みながら使用してみるのもいいかもしれませんね。

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3歳から飲める。効く植物性便秘薬「昭和便秘のおくすり」


「昭和便秘のおくすり」は、大腸の働きを活発にする「大黄」、体を温める「生姜」、筋肉をリラックスさせる「芍薬」の3 つの成分だけからつくられた添加物無添加の便秘薬です。

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粉薬(細粒)ですから、容易に分割出来て服用量を調節しやすくなっています。
初めての方には、まずは少量から服用して効き目を確認していただけます。

私たちは、便通改善を通して人々の健康に貢献することを使命と考えてきました。そのような思いで、このシンプルな自然処方の便秘薬を開発いたしました。

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便秘薬で悩んだら、医師や薬剤師にご相談を


現在いろいろなお薬を飲まれていて、さらに「便秘気味で便秘薬も飲みたい…」という方は、まずはかかりつけのお医者さんに相談することが大切です。
また、お薬を調剤された薬剤師さんにお尋ねになっても結構です。
昭和便秘のおくすりに関するお問い合わせはフリーダイヤル0800-080-7871まで。 
快便薬の「昭和便秘のおくすり」で、便秘に悩まない7871 と覚えてください。
あなたが現在飲んでいらっしゃるお薬と、「便秘のおくすり」の飲み合わせについては上記電話番号からでもご相談していただくことが可能です。「こんな薬を飲んでいるのだけど…」といったお悩みの方は一度お問い合わせください
「昭和便秘のおくすり」は医薬品です。用法用量を守り、使用上の注意をよく読んでお使いください。

 

薬剤師 木全