「便秘専門」 薬剤師【監修】 便秘と肩こりの因果関係。解消法つき

2016.7.14

毎日の生活の中で、肩こりや腰痛に悩まされている方は、
多数いらっしゃるのではないかと思います。

厚生労働省が毎年行っている、国民生活基礎調査では、ここ数年、肩こり・腰痛の自覚症状がある方が1000万人を超えています。

つまり、国民の10人に一人が肩こり・腰痛に悩まされているということになります。

そんな誰にでもなってしまう可能性がある、肩こり・腰痛の原因が便秘になっている可能性を考えたことはありますか?

そもそも肩こりや腰痛って何?

肩こりを感じている女性

肩こりや腰痛というのは、簡単に言うと、筋肉が自由に動かせない状態を言います。

こりとは何らかの原因によって筋肉が正しく機能できない状態を言います。
具体的には筋肉の「弛緩」障害といえるかもしれません。

なぜ便秘から肩こり・腰痛になってしまうのか 

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便は体に溜まった毒素を排出させる役割があります。

便秘によって長時間便が腸内に留まっていることで、便からは、体にとって有害なガスが発生します。

便秘になることで、それらの物質は、腸から吸収され、血液を通って全身巡るので、代謝が悪くなり、老廃物が溜まってしまいます。

他にも、便秘によってお腹が圧迫されることで、血行不良にもなるため、供給される血液量が少なくなることが、肩こり・腰痛の原因の1つです。

便秘以外の原因には何がある? 

スクワークをする女性

便秘以外の原因としては、

・ 骨の歪み
・ 内臓疾患
・ 筋肉の疲れ

などがあります。

筋肉の疲れは、酸素や栄養素が行き渡らなくなることが理由です。
また、日常生活からくる肩こり・腰痛の具体的な原因として、

・ 運動不足で体力が落ちている
・ 足腰が弱くなっている
・ 肥満によって体への負担が増えている
・ 精神的なストレスを抱えている
・ 一日中同じ姿勢でデスクワークをしている
・ 目が疲労している

などがあります。

便秘が原因で起きた肩こり・腰痛を解消するには? 

肩こり・便秘にお悩みの方で、便秘になってしまっている場合は、便秘が原因の可能性があるので、先に便秘の解消をおすすめします。

便秘の解消には生活習慣の改善が大切です。
たとえば決まった時間に食事をしたり、睡眠時間を十分にとるなどです。

とはいえ、仕事や家事、育児などが原因で実現が難しい方もいらっしゃることと思います。

そんな便秘のために開発されたのが便秘薬です。

「昭和便秘のおくすり」を例にしてご紹介すると、主成分に天然由来の生薬を使用しているので、余計な成分が少ないです。

錠剤ではなく、粉薬(細粒)とすることで添加物無添加を実現しています。
ですので、便秘薬に抵抗がある方や、初めて服用する方にも少量からお使いいただけます。

肩こり・腰痛の原因は様々ですが、同時に便秘になっている時には、まずは便秘に早めの対処が必要です。

生活習慣を改善したり、改善が厳しい方でも、便秘薬を試してみるという手段があることを頭に入れておいてください。

便秘を解消することで、お悩みのつらさから解放されるかもしれませんよ。