便秘を放置すると…そこに潜むリスクを知ってください

2016.10.24

便秘を放置していると大変な病気に繋がる可能性がある!

長期にわたって便秘が続いている方は、ただの体質なのだから…
と甘くみていませんか?

便秘を放置したら、大変な病気に繋がる可能性があります。
便秘は万病の元と言われるほど、いろいろな病気を引き起こします。

ここでは、便秘が原因での病気を紹介していきます。

便秘が原因での病気


まずは、便秘が原因での病気を紹介していきます。
便秘の方にとっては、比較的に身近な病気や症状ではないかと思います。

◆肌あれ・吹出物・食欲不振・腹部膨満・頭重など

便秘になってしまうと、腸内に長く便がとどまることで便が腐敗し、
腐敗便が発した有毒な物質が腸壁から吸収されて血液内に入ってしまいます。

そして、血液に入ってしまった有毒物質は、血の流れとともに
全身に回ってしまい、それが原因で体のあちらこちらで症状として現れます。

◆痔

トイレで血便が出る女性

便秘によって排便時のいきみが強いと、 肛門周囲の血管に負担をかけてしまい、
うっ血して「イボ痔」ができたり、 肛門周囲の皮膚が切れて
「切れ痔」になってしまいます。

食あたりのような激しい水下痢も肛門の粘膜の炎症を起こしやすくします。

◆排便時のいきみが原因で高血圧症が悪化する

高血圧症といきみ

便秘の人は、硬い便を外に出そうとしていきむようになります。
お腹の圧力(腹圧)が高くなると、血液の循環が急激に早まり、
血圧が上昇します。

排便の時に常にいきむようになると、一過性の高血圧症に繋がります。
すでに高血圧症の人がいきむと、脳の血管に強い圧力がかかり、
血管が切れて脳卒中になる危険があります。

また、これが冬の寒い時期になるとなおさら脳卒中のリスクは高まります。

便秘が原因での危険な病気(直接的なケース)


便秘の悪化によって引き起こす、危険な病気を紹介します。
ただしここで紹介する病気は“ごくまれなケース”です。

◆腸閉塞(イレウス)

腸閉塞(イレウス)

腸閉塞は、食べ物やガス、便などが排泄されず
小腸や大腸で詰まってしまった状態です。
吐き気や嘔吐をもたらします。

進行すると生命の危険に繋がる場合があるので、あなどってはいけません。

長く体内にとどまった便は、水分が抜けてコンクリートのように固まっています。
この便が邪魔をして、排泄物はからだの中にどんどん溜まってしまいます。

便秘の悪化による腸閉塞は、自力での排泄が難しい
高齢者の方に多い病気ですが、若い方 でも注意が必要です。

◆腸穿孔(チョウセンコウ)

腸穿孔

腸壁に穴が開き、内容物が漏れ出してしまいます。
腸とは、本来は弾力がある臓器なので、
穴が開くことは考えにくいかもしれません。

しかし、極度に硬くなった便が腸壁を破ることがあります。
便は排泄されるはずの有害物質なので、それが体に漏れ出すのは深刻な事態です。

腸壁に穴が開くと腸内の内容物が腹腔内に漏れ出します。
腸の内容物の中には大腸菌をはじめ、多くの菌が棲んでいます。
これが本来無菌状態の腹腔内に出てしまうと、
直ちに適切な処置をしないと数時間のうちに死に至ります。

こうなるまで便秘を放置する方がいるとは考えにくいですが、高齢者や
大腸に潰瘍や癌などの疾患を抱えている人にはありえない話ではありません。

便秘が原因での危険な病気(間接的なケース)

便秘は様々な病気と関わりがあります。先ほどご説明したように直接の原因に
繋がるケースもありますが、間接的に病気を誘発してしまうこともあります。

◆便秘が原因での“大腸ポリープ”のケース

大腸ポリープ

大腸の壁にイボのような腫瘍ができます。形や大きさは様々で、
放置しても問題ない良性のものや、大腸がんにつながる悪性のものもあります。
便秘と大腸ポリープには、相関性があるかも知れません。

◆便秘が原因で“大腸がん”のケース

大腸がん

便が腸内に留まり続けることで発生する有害ガスには、
発がん性が含まれている場合もあります。
この有害ガスは小腸や大腸に再吸収され、発がんの可能性を高めます。

「便通が2、3日に1回などの便秘と大腸がんのリスクは関連がない」
との研究結果もありますので確かな事は分かっていませんが、長期の便秘に
悩まされた方の大腸がん発症する可能性があるかも知れないということです。

便が細い、便に粘液や血液がついているという方は
医師の診察を受けることが必要です。

これらの病気にならない為に便秘は放置しない!

上記で述べた例は長期的にわたって便秘が放置された場合の
ごくまれなケースです。

多くの場合は便秘に伴って頭が重たく感じたり、
のぼせたような症状が現れるといったことがほとんどです。
ですが、便秘を放置することは大きな病気を招く原因にもなり得ます。

また、便秘を放置することは健康生活の質(QOL)を
低下させてしまう大きな要因でもあります。

まずは便秘薬を使って便秘と向き合うこと!

便秘を放置していると、健康生活の質(QOL)を低下させることにも繋がります。
そうなる前に「昭和 便秘のおくすり」で便秘を解消してみてはいかがでしょう。

「昭和 便秘のおくすり」は、三つの天然生薬で無添加、
配合にもこだわった“おなか想い”の便秘薬です。

放置している方は、まず便秘を解消することが大切だと思います。
まずは、便秘薬を上手に使って排便習慣を整えてみてはいかがでしょうか。

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そして、便秘のない生活へ

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便秘薬では、根本的な便秘の解決にはなりません。食生活を見直したり、
不規則な生活をしないように心掛けたり、
運動して汗をかくことも体には、とても大切なことです。

便秘を機会に自分を見つめ直して、健康な体を取り戻しましょう!

※「昭和 便秘のおくすり」は医薬品です。
用法用量を守り、使用上の注意をよく読んでお使い下さい。