『便秘』になる薬もある

2017.1.4

ドラッグストアや薬局で購入した医薬品や、
病院で処方されたお薬を服用している方は多いと思います。

同時に、お薬を飲み始めてから、なんだか便秘気味だな・・・
と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、飲んでいるお薬が原因で便秘になっているのかもしれません。

今回は、副作用に『便秘』があげられているお薬についてお話したいと思います。

 

多くの医薬品で、大なり小なり副作用として『便秘』の記載がある


以前の記事
にもあるように、
医薬品の副作用として『便秘』が記載されているものは本当にたくさんあります。

副作用の項目に、便秘の記載がない医薬品を探す方が難しいぐらいです。
以下に代表的なものをあげます。

・鎮痙薬、気管支拡張薬、消化性潰瘍治療薬、頻尿治療薬、パーキンソン病治療薬:

これらはすべて、抗コリン薬(抗ムスカリン薬)と呼ばれるお薬です。
このお薬は、副交感神経の働きを抑えます。

副交感神経が活発に働くときに消化管運動は亢進するので、
副交感神経の働きを抑えると、消化管運動も抑制されて便秘になります。
便秘以外の主な副作用には、かすみ目、口渇、動悸などがあります。

・鎮痛薬(オピオイド系):

鎮痛薬の中には、とても強力な鎮痛効果を発揮するものがあります。
それがオピオイドという種類の鎮痛薬です。
オピオイドとは、脳や脊髄に存在するオピオイド受容体に結合して、
強力な鎮痛作用を示す物質の総称です。手術後の痛みや、がん性疼痛など、
中度~強度の痛みのコントロールに使用します。

お薬の種類によって程度は異なりますが、『便秘、悪心・嘔吐、眠気』が
オピオイド鎮痛薬の三大副作用といわれています。
特に便秘に関しては、必ず起こるとされており、耐性ができないために
いつまでも症状が残ります。
この対策として、下剤を併用します。

他にも・・・
・高血圧、不整脈、狭心症などの治療に使われるCa拮抗薬
・蕁麻疹、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、
  気管支喘息などの治療に使われる抗ヒスタミン薬
・不整脈などの治療に使われるNaチャネル遮断薬などがあります。

散乱した錠剤

市販薬も『便秘』になる可能性がある


一般的に、総合感冒薬、乗り物酔い止め、咳止め、胃腸薬には、抗コリン作用を持つ成分が含まれているお薬が多いです。
この抗コリン作用が、便秘を引き起こす原因になるのです。

ここにあげていないお薬でも、副作用として『便秘』が含まれているものはたくさんあります。
昔は便秘じゃなかったのに、お薬を服用するようになってから便秘気味かも・・・という方は、もしかしたら服用しているお薬が原因かもしれませんね。

 

便秘薬で悩んだら、医師や薬剤師にご相談を

現在いろいろなお薬を飲まれていて、さらに「便秘気味で便秘薬も飲みたい…」
という方は、まずはかかりつけのお医者さんに相談することが大切です。

また、お薬を調剤された薬剤師さんにお尋ねになっても結構です。

ここで、「昭和便秘のおくすり」をご紹介します。
「昭和便秘のおくすり」は3種類の生薬から作られた便秘薬です。
このお薬に含まれている生薬のひとつである「ダイオウ」は、弱くなった腸のぜん動運動を活発にしてくれます。

「ダイオウ」は、漢方では寒性と言って、体を冷やすとされています。
また、ぜん動運動が活発になることで、人によってはお腹が痛くなってしまうことがあります。

そこで腸を温める効果のある「ショウキョウ」、
体の緊張状態を和らげてくれる「シャクヤク」を配合することによって、
おなか想いの便秘薬ができました。

添加物無添加、天然成分100%です。
一度お試しいただくことをおすすめします。

昭和便秘のおくすりに関するお問い合わせは
フリーダイヤル0800-080-7871まで。 
快便薬の「昭和便秘のおくすり」で、便秘に悩まない7871 と覚えてください。

あなたが現在飲んでいらっしゃるお薬と「便秘のおくすり」の飲み合わせについては、
上記電話番号からでもご相談していただくことが可能です。

「こんな薬を飲んでいるのだけど…」といったお悩みの方は一度お問い合わせください。

「昭和便秘のおくすり」は医薬品です。
用法・用量を守り、使用上の注意をよく読んでお使いください。