簡単便秘解消法〜ヨガのポーズ編〜

ヨガをする女性
2017.7.7

前回の「家族みんなで一緒にできる!簡単便秘解消法〜ツボ・マッサージ編〜」では、家族みんなの便秘改善に役立つツボやマッサージをご紹介しました。

今回ご紹介するのは、便秘改善が期待できる「ヨガ」のポーズです。

運動不足は便秘の原因となります。
しかし、運動する時間が確保できない、どんな運動をしたらいいかわからないなどの理由から、なかなか運動を始められない、という方もいらっしゃいますよね。

そこで、簡単だから毎日続けられる、便秘解消のためのヨガのポーズをご紹介いたします。
お子さまや高齢者の方でも簡単に取り組むことができますよ。

ヨガは身体を動かすことで運動になるだけではなく、身体の緊張状態をほぐし、ストレスの緩和が期待できます。

実は、ストレスもまた、便秘の原因のひとつ。
腸の働きは自律神経によってコントロールされているため、ストレスによって自律神経が乱れると、腸の活動も乱れることに。

ヨガで心身を整えて、すっきりお通じを目指しましょう!

 

ヨガの呼吸法と自律神経の深い関係


ヨガに取り組む際には、ポーズを完璧にマスターするよりも、「呼吸」を意識的に行うことが大切だと言われています。

 

呼吸が乱れると、自律神経も乱れる

自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経が交互に働くことでバランスを保っています。

日中活動しているとき、緊張状態にあるとき、精神的なストレスを抱えているとき、「交感神経」は優位になります。
一方、「副交感神経」は、リラックスしているときや眠っているときに優位になります。

交感神経が優位に立つと、呼吸は浅く、速くなります。
これは身体に必要な反応です。しかし、呼吸が浅く、速くなることで、交感神経がさらに強く働くこととなり、この状態が持続すると、自律神経のバランスは徐々に乱れてしまいます。

会議での発表や学校での活動に、緊張はつきものですよね。

(失敗したらどうしよう、大丈夫かな…)

そんなことを考えているとき、自分ではなかなか気がつきにくいものですが、呼吸が浅く、速くなっている状態です。

「緊張したら深呼吸!」というアドバイスのもと、意識的にゆっくり呼吸をした経験はありませんか。

自律神経を自分の意思でコントロールすることはできません。
しかし、呼吸は自分でコントロールすることができます。

呼吸をコントロールすることで、自律神経に良い影響が現れます。

ヨガを行う際の基本的な呼吸法は、「腹式呼吸」です。

腹式呼吸とは、吸う息でお腹を膨らませて、吐く息でお腹をへこませる呼吸のこと。

腹式呼吸をすると、肺の下にある横隔膜が上下します。
横隔膜には自律神経が集まっているため、腹式呼吸をすることで、自律神経が刺激されます。
さらに、意識的にゆっくりと息を吐くことで、副交感神経が優位になり、リラックスした状態になります。

浅くなりがちな呼吸を意識的にゆっくりにすることで、自律神経のバランスを整えていきましょう。
そして、自律神経バランスを整えることで、便秘解消を目指していきましょう。

 

ヨガのポーズ「赤ちゃんのポーズ」

赤ちゃんのポーズ

ガス抜きのポーズとも言われるこのポーズは、便秘解消のほか、腰痛改善も期待できるため、デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいる方におすすめです。

◎やり方

①仰向けに寝転び、両膝を両手で抱えます。
②ゆっくりと息を吐きながら、両膝を胸に引き寄せ、上半身を起こします。
③膝と頭を近づけた状態のまま、静かに呼吸を繰り返します。
④息を吸いながら、上半身を元に戻し、両手の力も緩め、脚を床に戻します。

首や肩の力を抜き、お腹を意識して行います。
息を吐くときには口をすぼめて、風船から徐々に空気が抜けていくようなイメージで、吐き切ります。

ヨガのポーズ「ねじりのポーズ」

ねじりのポーズ

◎やり方

①横座りの状態から左足を立て、右足の外へと持っていきます。
②左腕で右足を抱えるようにし、右手は腰の後ろへ置きます。
③背筋を伸ばし、息を吸い込みます。
④息を吐きながら、身体を右方向へとねじり、5回呼吸する間、キープします。

座ったときの姿勢がぐらついたりと、不安定な場合、お尻の下にブランケットを敷くなどしましょう。
力を入れて無理やりねじるのではなく、息を吐いて脱力することで、ねじりやすくなります。

また、このポーズは、ウエストやヒップの引き締めにも効果的です。

 

無理や我慢はせずに便秘薬を適切に使用して


運動不足の解消は便秘解消につながるとはいえ、ヨガのポーズがままならないほど便秘が苦しい、つらいという場合には、無理をしてヨガを続ける必要はありません。

気持ちよく身体を動かすためにも、まずは便秘を解消したいという方は、便秘薬の使用がおすすめです。

しかし、苦しい便秘を解消するための便秘薬も、用法・用量を守らなければ、激しい腹痛の原因となってしまうことも。

便秘を解消するためには、おなか想いの便秘薬を、用法・用量を守って服用しましょう。

3つの生薬のみで構成された「昭和 便秘のおくすり」は、おなか想いのやさしい便秘薬。

便秘解消の流れ

便秘薬の効き方は、使用する人の年齢や体質などによって異なります。
「昭和 便秘のおくすり」を初めて使用する方は、1包の半分からお試しください。

「昭和 便秘のおくすり」で便秘を解消して、気持ちよく身体を動かしましょう!


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昭和 便秘のおくすりは、医薬品です。
用法用量を守り、使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。