便秘を解消したい方に、まず試して頂きたいこと

おすすめの便秘解消法
2016.7.13

便秘でお腹が張って苦しい…という経験は、
便秘をしたことがある人なら体験したことがあると思います。
お腹が張って苦しい時、今すぐにでも便秘を解消したい!と思いますよね。
今回は、便秘解消方法をご紹介したいと思います。

便秘に効くお茶を飲む

便秘に効くお茶を飲むこれはメジャーな便秘解消法だと思いますが、
便秘解消に効くお茶を飲むことも方法の一つです。
刺激性下剤のセンノシドが含まれている「センナ茶」は、便秘薬にも使われる成分が含まれ、飲み過ぎによる依存性がありますので、飲み方に注意が必要ですが、その他にもたくさんの種類があります。
お茶にはミネラルや食物繊維が含まれている場合があるので、
便秘解消の効果を高めてくれるのではないでしょうか。
濃さを調節できるので、自分に合った濃さに調節していただくことをおすすめします。

運動を行う

腹筋をして便秘解消運動不足が原因で便秘になる、とよく聞くかと思います。
便秘を解消したいのであれば、やみくもに運動するよりも、
腸や腸の周りの筋肉を刺激する運動がおすすめです。

まずおすすめしたいのは、腹筋運動を行うことです。
腹筋運動を行うと、排便に必要な筋肉が刺激を受け、便秘解消につながることが期待できます。

また、つま先立ちをする、という方法もあります。
つま先立ちをすることにより、血行が促進され体の代謝が上がります。
血行が良くなると腸の動きも活発になりますので、便秘の解消に効果があると言われています。

このつま先立ちは裸足で行うのがポイントです。
5分程度行うと良いでしょう。

便秘薬を飲む

便秘薬で便秘をすっきり解消「いろいろ試したけどやっぱり出ない…。」
というときにはやはり、便秘薬を使うことも一つの手段です。

「どうしても便秘薬には頼りたくない…。」
と思って便秘薬を避けてしまう方もいますが、便秘薬はうまく付き合えば怖くないのです。
便秘を我慢すればするほど、便は硬くなり出しにくくなるので、
そうなる前に便秘薬を正しく服用し、便秘を解消していただければと思います。

「刺激性下剤」の効果と注意点

便秘薬にも様々ありますが、その中で「刺激性下剤」というものがあります。
これは腸を刺激し、ぜん動運動を活発にすることにより、便の排出を助ける薬です。

刺激性下剤が、何らかの原因で正しく動かなくなってしまった腸をサポートします。
このサポートのおかげで、排便が促されます。

しかしこのサポートを長期間使う事は避けてください。
長期間使うと、刺激性下剤のサポートに腸が慣れてしまって、
また正しく動かなくなることがあるからです。

便秘薬を服用する際は、用法・用量を守ってお使いください。

昭和便秘のおくすりで便秘を改善

先ほど便秘を解消するには便秘薬も一つの手段、と書きましたが、
昭和製薬が開発した「昭和便秘のおくすり」が、便秘解消のお手伝いをします。

「昭和便秘のおくすり」に含まれている3つの生薬のうちの「大黄」のおかげで、
便秘を解消することが期待できます。 大黄には、刺激性下剤のセンノシドが含まれているので、刺激を与えて腸の動きを助けるのです。

しかし、大黄には腸を冷やして緊張させる働きもあるので、
それを和らげるために「生姜」と「芍薬」が含まれています。 生姜が冷えた腸を温め、芍薬が緊張した腸をほぐしてくれます。

この3つの成分のおかげで、便秘を解消できるのです。
便秘解消法に悩んでいる方は、便秘薬を正しくお使いいただき、便秘解消に役立てていただければと思います。

薬剤師 木全