便秘の解消法まとめ

便秘をすっきり解消
2016.7.13

便秘解消方法には様々な種類がありますね。
今回は便秘解消法をまとめてご紹介いたしますので、
ご自身の生活や便秘の状態に合わせて、出来そうなものから試して頂きたいと思います。

食事の改善

食事の改善で便秘解消食事の内容を改善するのも便秘の解消につながります。
肉や脂っこいもの中心の食生活をしていると、便秘になりやすくなってしまいます。

食事の基本はやはり、バランスよく食べることですね。
そして、特に便秘の方に意識して食べて頂きたいものを以下に挙げます。

善玉菌を増やす食べ物

・ビフィズス菌が含まれているもの…ヨーグルトなど
・乳酸菌が含まれているもの…漬物、味噌などの発酵食品
・オリゴ糖が含まれているもの…タマネギ、ごぼう、大豆、バナナなど
・悪玉菌を殺す作用があるもの…納豆など

食物繊維を豊富に含む食べ物

・水溶性食物繊維…果物や海藻類など
・不溶性食物繊維…穀物、根菜、豆類など

食物繊維は、
水溶性食物繊維:不溶性食物繊維=1:2
の割合が良いとされているので、
その点も意識して食べて頂ければ、より一層便秘改善が期待できます。

生活習慣の改善

便秘になりやすい生活習慣を改善していくのは、
便秘を根本から改善することにつながりますね。
即効性はないかもしれませんが、普段の生活の中で少しずつでも意識して
取り入れて頂ければと思います。

便秘に効く生活習慣を以下に挙げていきます。

湯船につかる

湯船につかる湯船につかると、血行が促進されるため、腸のぜん動運動が活発になります。
また、湯船につかりリラックスすると、
実は腸もリラックス状態になっているのです。
腸はリラックスした時の方が良く働くので、
湯船につかるのは腸のためにも良いことなのです。 シャワーだけで済ませている方は、湯船につかるようにしてみてはいかがでしょうか?

姿勢を正す

姿勢を正す実は姿勢と便秘にもつながりがあります。

姿勢が良い状態というのは、無意識に腹筋と背筋を使っている状態です。
そのため、腸の周りの筋肉も刺激を受け、腸の動きが良くなります。
また、姿勢を良くすれば血行促進にもつながります。

姿勢が悪いと、筋肉は衰え、自律神経が乱れ、骨盤がずれ…
と腸にとって良くない事ばかりなのです。
普段猫背気味の人は姿勢を意識して生活してみましょう。

生活リズムの改善

早寝早起きをする排便のリズムを作るためには、生活リズムの改善が必要です。
特に、夜更かしが多い方や朝なかなか起きられない方は、
早寝早起きを心がけてみてはいかがでしょうか。

早寝早起きは、実は腸にとっては良い事ばかりです。
朝、胃が空っぽの時にゆっくりとご飯食べると、
「胃・結腸反射」の働きで胃腸が活発に動き始め、朝のお通じが来やすくなります。
また、時間にゆとりを持ち、朝ゆったり過ごすだけでも、腸がリラックスできて良いのです。

朝30分だけでもいいので、早起きして一日の生活リズムを整えていきましょう。

運動で改善

運動で便秘を改善便秘の改善には運動も大切です。
便秘の原因として運動不足が挙げられますが、これは筋肉が衰えることが原因です。
筋肉が衰えれば腸の動きも弱くなってしまいます。

腹筋運動だけではなく、ジョギングやウォーキング、ヨガなど、
どんな運動をする時でも、お腹周りの筋肉を使うことを意識して行って頂くとより効果的です。

薬で改善

いろんなことを試してみたけれど、なかなか便秘が改善しない…
という時には、便秘薬を使う事も一つの手段です。

便秘薬に怖いイメージがあり、あまり使いたくない…という方もいらっしゃいます。
しかし便秘をそのままにしておくと、便秘はどんどん悪化していってしまいますし体にも悪影響です。
まずは便秘薬を試して、溜まった便を排出してから、
便秘の予防として食生活などの生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

昭和製薬が開発した「昭和便秘のおくすり」はおなか想いのおくすりなので、
便秘薬を使うことに抵抗がある方にもおすすめできます。
医薬品無添加で、3つの生薬でできたおくすりです。
便秘にお悩みの方に、是非お試しいただきたいおくすりです。

薬剤師 木全