便秘解消に効果的な歩き方

2017.7.10

 

まずは姿勢を整える


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歩いている時の姿勢で望ましいのは、画像の左側のようにおへその下あたりにある丹田に力を入れて上半身を上に引き上げ、背筋を伸ばした姿勢をキープする事です。

とは言っても、頭ではわかっていても、画像の左側のようにすぐに背筋が曲がってしまう方も多いと思います。

普段の姿勢の積み重ねが今の姿勢ですので、それを元に戻すというのは並大抵にできることではありません。生活習慣に根付くものは時間をかけて改善していくしかないのです。

まずは、普段の姿勢から整えていきましょう。無意識に姿勢が猫背になりやすいのは、パソコンやスマートフォンなどの操作、デスクワーク、車の運転などです。
頭を前に突き出す機会が多いことから、現代のライフスタイルで起こりやすいといわれています。

 

便秘解消に効果的な歩き方


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まず、ここまでに述べた正しい姿勢を常に意識します。歩く際のポイントは呼吸です。歩くときには丹田に力を入れることに意識をおいてみてください。

そして歩幅を普段よりも3割程度広くして、腕を直角に曲げて大きく振り、いつもより目線を上げて歩く事を心がけましょう。

歩いている時には、腹式呼吸を意識して行ってください。腹式呼吸のやり方は、肩を上下させずにお腹を膨らませて息を吸い込み、お腹を引っ込ませて息を吐き出す方法です。

正しい姿勢を意識していても、呼吸に関してはつい忘れがちになるので、どこかにメモを書いたりして習慣化すると続けやすいでしょう。

歩くだけでは便秘解消できないこともあります

 

便秘といっても、その原因は様々です。
たとえば運動不足が原因になっていたり、ストレスが引き金になっていたり、腸の病気が原因で便秘になることもあります。
これらの原因を自分で把握することは難しく、解決の糸口を見つけるのも大変です。

ですが、歩くことで腸に刺激を与えるので、便秘解消に一定の効果はあります。
もちろん、運動不足であっても便秘の症状を緩和することはできるので、正しい歩き方はちゃんと意味があるのですよ。
では、運動だけでは便秘が解消されない時にはどうすればいいのでしょうか?

まず、腹部に痛みや吐き気がある方は、病院に行って診察を受けましょう。
ただの便秘で痛みや吐き気を伴うことはほとんどないので、 痛みや吐き気がある場合にはできるだけ早く病院を受診しましょう。

痛みや吐き気もなく、軽い便秘の方には「昭和 便秘のおくすり」で、一時的な便秘を解消することができるかもしれません。

このお薬は、大黄、生姜、芍薬という3つの有名な生薬のみを使用している、おなか想いの便秘薬です。

他にも、薬の添加物が気になるという声にお応えして、 粉薬(細粒)を採用することで添加物無添加を実現しています。

運動だけでなく便秘薬も併せて服用することで、便秘を解消しませんか?
「昭和 便秘のおくすり」は医薬品です。用法・用量をよく読んで服用してください。

 

薬剤師 木全