【生活】理想的な睡眠は便秘解消にもつながる?

2016.7.13

 

睡眠は、私たちの体を休めるために必ず必要なものです。
そんな便秘と睡眠の関係性について見ていきましょう。

睡眠と便秘の関係とは?


relux_illust_001そもそも、睡眠と便秘はどのような関係で繋がっているのかをご存じでしょうか?
それには体の調子をつかさどる、自律神経が大きく関わってきます。

自律神経とは具体的に、
 ・体温の調整
 ・消化と吸収の速度
 ・呼吸の深さ
 ・腸のぜん動運動

など、からだの内臓に大きく関わっています。その自律神経は、睡眠や正しい生活習慣によって整えられます。

しかし、睡眠時間がぶれてしまったりすると、 自律神経は大きく乱れ、その結果腸の働きが弱くなってしまうのです。

便秘を解消する理想の睡眠とは?


relux_illust_002では、便秘を解消できる理想的な睡眠とはどのようなものなのでしょうか?
まずは睡眠の時間について。

世間一般的に、最適な睡眠時間は6時間といわれています。 しかし、この基準は人によって大きく変動します。

人は生まれ持った体質的に、 ロングスリーパーとショートスリーパーに分けられます。

ほとんどの方は、ロングスリーパーという 6時間から10時間という長時間眠らなければ、睡眠不足を感じます。

しかし、ショートスリーパーの方は、 なんと30分~3時間という短時間で眠気が取れてスッキリするのです。
つまり、最適な睡眠時間は人それぞれ異なるので、 自分にとって一番気持ちよく起きられる時間が最適といえます。

具体的には、ほとんどの方はロングスリーパーの方なので、 可能な限り長時間の睡眠をとるのが大切です。
とはいっても、何事もやりすぎは身体によくないので 8時間程度が理想的といえます。

また、寝る時の姿勢や環境を気にしたことはありますか?
寝ている時の環境が悪かったり、身体が不調だったりすると、 仰向けに寝ていても、からだが勝手に楽な姿勢に変えてしまうのです。
起きた時に、変な方向を向いていたり、 寝相が悪い方は、次の日に負荷がかかっている部分が痛くなりやすいです。

寝ている近くで騒音が出ていたり、筋肉痛などを放置してしまっている方は、 耳栓を使ったり、マッサージをしたりと、 眠るのに最適な状態を作りましょう。

ちなみに、右半身が下になるように横向きに寝ていると、 腸の向きに合わせて重力がかかるので、若干サポートすることが出来ます。
つまり、自分の最適な睡眠時間をしっかり確保して、 環境に問題があるのであれば対策を考える。

そして、便秘解消を目指すなら右半身が下になる姿勢で眠ることが、 便秘解消のための理想の睡眠といえます。

便秘が気になって眠れない時は

 

正しい睡眠をとりたくても、 仕事など自分ではどうしようもない環境が原因で、 睡眠不足になってしまう方もいらっしゃることと思います。
便秘になってしまうと、 便秘の不快感が気になって気持ちよく眠れないこともあるかと思います。

そういった場合には、最初に便秘の解消に向けて動いていくのが大切です。 便秘にとって一番良くないのは、長引かせてしまうことなのです。
とはいえ、睡眠時間を十分に取るのも難しい現代では、 なかなか便秘解消へ向けて努力しづらいのが現実です。

寝る前のストレッチなども効果的ではあるのですが、 貴重な睡眠時間を削ってしまっては本末転倒です。

そこで気軽に便秘を解消できる選択肢の一つとして、便秘薬をご紹介します。
「昭和便秘のおくすり」は、 成分が体にとって必要な分しか配合されていません。 

からだ想いの便秘薬なので、主成分も天然由来の生薬を使用し、 錠剤タイプではなく、粉薬(細粒)とすることで余計な添加物は入ってません。

ですので、添加物が気になる方、 現在お使いの便秘薬が苦手な方にもお使いいただけます。
睡眠の質を大切にして、 便秘薬との上手なお付き合い方で便秘の解消に繋がることもあります。

 

薬剤師 木全