【生活】呼吸の仕方でも便秘解消の可能性があります

2016.7.14

日常生活のいつでも試せて、便秘に効果がある呼吸法の存在をご存知でしょうか?

小さなことの積み重ねは健康にも役立つので、 是非呼吸法を覚えていきましょう!

呼吸と便秘の関連性は?

呼吸法を試す女性

便秘になっているほとんどの人は、腸のぜん動運動が弱まっています。
腸全体が収縮を繰り返すことによって、便はスムーズに排出されます。

しかし、ぜん動運動が弱まることで腸内に便が留まる「宿便」という状態になり、
それを解消するためには、ぜん動運動を活性化する必要性があるのです。

呼吸をするとお腹の筋肉が収縮したり広がったりするので、 呼吸のついでに腸内を刺激できるというわけです。

どのような呼吸法がある?


複式呼吸法・丹田呼吸法

腹式呼吸は、日本でも有名な呼吸法ですよね。

名前の通り、吸っているときに腹部に空気を貯めて、
ゆっくりと吐き出しながらお腹をへこませます。

丹田呼吸法とは、腹式呼吸をさらに発展させた呼吸法です。
丹田とはおへその5㎝ほど下にある部分を意識して呼吸します。

二つの呼吸法にはリラックス効果や、 食事の時の腸の運動を促しやすくする効果があります。

ロングブレス呼吸法

ロングブレス呼吸法は、ダイエットで有名になってから一般化しましたよね。

呼吸の方法としては、3秒間かけてゆっくり鼻から息を吸い、 また3秒間かけて一気に口から息を吐きます。
そして、残りの息を4秒間かけて吐き続けるという呼吸法です。

一度に強くて長い呼吸を繰り返すことで、深層筋というインナーマッスルを鍛えられます。

システマ式呼吸法

システマ呼吸法は、旧ソ連軍で生み出された訓練法「システマ」の核となる技術です。
プレッシャーやパニックで混乱している時に落ち着く、 痛みを感じた時にやわらげたい場合にとても有効です。

全身を緊張させながら鼻から息を吸い、
口を軽くすぼめて口から息を吐きながらリラックスします。

実際に会得出来ると、お腹を殴られたような痛みでも、高速でシステマ式呼吸法を行うことで感じなくなるといいます。

しかしながら、軍隊で生み出された呼吸法ですので、完全に会得するためにはハードな「訓練」が必要になることでしょう。

健康やダイエットにも効果あり?

このような呼吸法を取り入れることで、普段の「浅い呼吸」を「深い呼吸」へと導きます。

運動と同様に酸素を大いに取り込むことで、身体の新陳代謝を活発にすることができます。

また、筋肉量を増やす行動なのでダイエットにも効果があります。

今すぐに便秘を解消したいと思っているあなたに

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呼吸法によって筋肉が付き、便秘の症状が緩和されるというケースはありますが、 慢性的な
運動不足になってしまっている現代人の腸は、 呼吸だけではさほど動き出してくれません。

解決させるにしても、それこそ長期スパンで治るまで運動を毎日する必要があります。

家事や仕事を完璧にこなしながら達成しようとしていたら、
自由な時間が一切なくなってしまいますよね。

解決できないままずっと便が溜まってしまうと病気の原因にもなります。
そんなどうしようもない現代の便秘に悩む方のために開発されたのが、便秘薬です。

「昭和便秘のおくすり」は、添加物を無添加に抑えたお腹想いの便秘薬なので、初めて服用される方でもお試しいただけます。

便秘を放置しておくと慢性的な便秘となり、病気に繋がってしまう場合もあります。

便秘への対策を取るにしても、
一度便秘薬で腸の環境をリセットしてから行った方が効果的なのです。

いつ出てくれるかも分からない、辛い便秘の解決を待っているよりも、 うまく便秘薬と付き合って、無理のない範囲で生活習慣を改善していきましょう。