朝・昼・夜におすすめの食事メニュー

2017.5.15

 

「便秘になってしまった!」 と気付いた時、腸は何らかの問題を抱えているということになります。

便秘を解消するために腸にアプローチする手段はいくつかありますが、 まず試してほしいことは食事の改善です。

1日3食しっかり食べていることを想定して、 今回は朝・昼・夜それぞれの食事にお勧めの献立を紹介します。

朝食


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まず朝食ですが、簡単に用意できるものだとバナナとヨーグルトのセットがおすすめです。これなら、小食の方でも気軽に食べることができて、食物繊維をしっかり摂取できますね。

朝はやっぱりご飯がいいという方には、納豆定食がおすすめです。
納豆と、ご飯にはできれば玄米を使い、わかめと豆腐のお味噌汁があると更に良いです。お漬物を一緒に添えてもおいしいですね。

玄米やお漬物、わかめ、豆製品などは、すべて食物繊維が豊富な食材です。
食物繊維を摂ることで便のかさが増え、排泄のサポートをしてくれます。
食物繊維を摂ることは、便秘の予防・解消の基本ですね。
ちなみに、朝食を摂る時間がないときには、朝起きたらコップ一杯の白湯かお水を飲むことをおすすめします。

以前の記事でもご紹介した通り、(http://www.kenkolife.com/column/taisaku_17/)朝の起床時にコップ1杯のお水を飲むことで胃腸が刺激を受け、活発に働くようになります。

ぜひ一度、コップ1杯のお水の効果をお試しください。

昼食


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昼食は、自宅で自炊の方、お弁当を持参する方、外食の方など様々だと思います。

お弁当には使える食材が限られていますが、工夫次第で毎日楽しめるお弁当を作ることができます。 朝食と同じく、お米には玄米がおすすめです。

ふりかけを使う方も多いと思いますが、 食物繊維も同時にとれる塩昆布もおすすめです。
塩昆布は味が濃いので、苦手な方は減塩タイプのものを試してみてください。

また、サラダ専用のお弁当ケースに生野菜を詰めておくと、 野菜不足も解消できます。昼食は、食物繊維など便秘に効果のある食材が不足しがちになるので、バランスの良い昼食をとれるよう心がけたいですね。

夕食


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基本的に和食は、一汁三菜で献立を立てていくと気付けば便秘解消の食事メニューになっています。

和食以外では、玄米カレーやキムチなども手軽に用意できるのでおすすめです。

外食を利用する場合は単品メニューは避け、セットでサラダや小鉢などを頼みましょう。

更に自然なお通じをかなえるために


3食の便秘解消メニューをご紹介してきましたが、毎日のこととなると実際にはなかなか難しく、大変ですよね。

また、食事だけで改善できない便秘の場合には、生活習慣全体を見直す必要があります。
便秘のために食事を改善しても、すぐに便秘が解消するかどうかは分かりません。

そこで、今お悩みの一時的な便秘を解消するには便秘薬を試してみることも選択肢の一つです。
ご紹介する「昭和 便秘のおくすり」は、添加物無添加を実現したおなか想いの便秘薬です。また、天然由来の生薬のみを使用しています。

便秘薬で現状の便秘を改善しながら、便秘予防の食事を実践していくことで、よりよい腸内環境を作っていきたいですね。

「昭和 便秘のおくすり」は、医薬品です。
用法・用量を守り、使用上の注意をよく読んでお使いください。

 

薬剤師 木全