気をつけて!食物繊維不足は便秘になる!

2016.7.14

現代の日本は、食生活や生活スタイルの多様化が進んだことで、便秘に悩む人が増えています。

便秘には食物繊維の摂取不足が原因となっている場合も多くあります。
食物繊維の摂取不足は便秘以外にも、様々な病気のリスクになる可能性があると言われています。

今回は食物繊維と便秘の関係について、解説していきます。

食物繊維の摂取不足は危険!

食事の改善で便秘解消

食物繊維とは、人の消化酵素によって消化されない、難消化性成分のことを言います。 この食物繊維の摂取量が不足している状態を食物繊維不足と言います。

年代によっても異なりますが、18歳以上の食物繊維摂取の目標量は、1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。(日本人の食事摂取基準 2015年版 厚生労働省より)

では、食物繊維の摂取が不足するとどうなるのでしょうか?

食物繊維は摂取した後、そのまま便として排泄されるので、便のかさを増やしてくれます。 便のかさが増えると大腸のぜん動運動が活発になり、便の排泄をスムーズにしてくれます。
ですから、あまり食物繊維を摂取していないと、単純に便の総量は少なくなり便秘になりやすくなってしまうのです。

食物繊維の摂取が不足することでかかりやすいといわれている病気として、便秘の他に虫歯、動脈硬化、十二指腸潰瘍、糖尿病、肥満、虫垂炎、大腸がんなどがあります。このような病気になるリスクを減らすためにも、普段から食物繊維をしっかり摂りたいですね。

ご自分の食物繊維の摂取量が足りているかどうか確認する方法として、便をチェックする方法があります。以前の記事で、理想の便について解説しているので、参考にしてみてください。

どんな便が理想的なの?
http://www.kenkolife.com/column/taisaku_04/

 

食物繊維はバランスが取りづらい

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食物繊維を摂取することによって、スムーズなお通じは叶いやすくなりますが、その基準を満たし、かつ過多にならないように毎日の食事で気をつかう必要があります。

忙しい仕事や予定などの合間にも気をつけるとなると、バランスよく食物繊維を摂取するのはなかなか難しいですよね。
食べたいものを我慢して気をつかいすぎていると、今度はストレスが原因で便秘になってしまうかもしれません。

便秘を手っ取り早く解消するためには、便秘薬を使うことも1つの手段です。

「昭和 便秘のおくすり」は、天然由来の生薬のみで作られています。
また、身体に必要な分だけ配合されているので、おなか想いの便秘薬です。

まずは少量から使い始めていただき、自分に合った服用量を見つけていただくことをおすすめします。
「昭和 便秘のおくすり」は医薬品です。 用法・用量を守り、使用上の注意をよく読んでお使いください。