便秘はなぜ起きる?

2016.7.14

便秘になる原因は、ストレスや生活習慣など多岐にわたります。
その一つ一つを確認していきましょう。

食物繊維を摂取する機会が少ない



食物繊維が含まれる食べ物


食物繊維が不足すると便秘になるのはご存知の方も多いでしょう。
食物繊維は腸のぜん動運動を高め、便を排出しやすくします。

穀物、いも類や豆類、ひじき、寒天、果物など、食物繊維を多く含む食品は多いです。
しかし、現代の食生活ではこれらの食品をバランス良く摂取しにくくなっています。
特に、外食が多い方、自炊をする方でも好きなものばかり作ってしまう場合は、食物繊維が不足しやすい傾向にあります。

食事の量が少ない

ダイエットのために過度な食事制限をしたり、
元々小食な方も便秘になりやすい傾向にあるといえます。
健康的な食品を摂取しても、食事の量が極端に少なければいい便を作れません。

「疲れていて、朝はできるだけ寝ていたいから朝食を食べない」
「忙しくて昼食や夕食が食べられない」
と、いった生活習慣では食事が不足しがちです。
意図して食べない、食べたくても食べられないなど、理由はそれぞれありますが、快便には快食が必要というわけですね。

また水分補給も欠かせません。
食事の時だけ水分を摂っても身体にとって水分が不足してしまうのはご存知でしょうか?
一度に大量に摂るよりも、少量ずつこまめに飲む習慣をつけていくことが大切です。

慌ただしい現代社会では、食事に気を遣うことが難しくなってきています。
しかし、正しい食事は健康面で見てもメリットが多いので、日常の生活習慣を見つめ直してみることから始めてみましょう。

社会に蔓延るストレス

対人関係や環境の変化など、日常生活には様々な精神的ストレスが存在しています。

ストレスを長く感じていると、副交感神経より交感神経が優位になってしまい、腸の動きが鈍くなり、排便不順が起きる原因となります。

現代の「和食」離れ

和食で便秘解消

日本では、古来より和食文化が盛んでした。
米、野菜、穀物、魚などを中心とした食事で、
食物繊維やミネラルを豊富に摂取していたのです。

しかし、現代の日本の食生活では西洋の食事の文化が取り入れられています。
パン、牛乳、チーズ、ジャンクフードなど、肉や乳製品が多くなったことで、ある問題が起きているのです。

肉は野菜よりも消化が遅く、腸の流れが悪くなってしまうのです。
現代の方が飽食になりましたが、必要な要素は以前の方が多かったというわけですね。

便秘の簡単な対処方法

まずは、和食を中心にして、多くの食品から食物繊維を摂取することから始めましょう。

食事を買って済ませる場合も、惣菜を一品加えたり、味噌汁を添えてみてください。
慌ただしく過ぎる毎日ですが、少しずつでもいいので休息をとって心身ともにゆとりを持つことが大切です。

適度な運動を日常的に繰り返すことも大切です。
体だけではなく、精神的にもリフレッシュできることでしょう。

しかし、運動や食事を急に変えることは身体への負担に繋がることもあります。
そんな便秘の解消に悩んでいる時、手段の1つとして便秘薬があります。

「昭和便秘のおくすり」は、 就寝前に服用すれば次の日には自然な便通が期待できます。
自然に腸に働きかける便秘薬を上手に使って、好きな食事を摂って楽しい毎日を送りましょう。